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中国とロシアからのたより 救援担当

●中朝国境RR-02からの便り

 こちらにいる人々を代表し、日本の会の皆様に感謝します。皆様の愛のおかげで何とか無事に暮らしております。

 今こちらは初冬に入り、気候も寒くなってきました。そこでまた皆様に難しいお願いを致します。これから本格的な冬を迎えるにあたって冬服が問題です。

 難しいお願いだとは思いますが8ヵ所の避難所(シェルター)で282名分の冬服が必要です。急ぎ冬服を解決してくださるようお願いします。■10月21日着信

<注>この他RN-01で100着、RR-03で80着の要請が来ています。基金では今期300着の予算を組みましたが、すでに予算の範囲を越えてしまいました。10月20日現在で300着分の準備ができていますが、予備を含めて200着分が不足です。予算額でおよそ60万円の募金を必要としています。■(K)

 

● 「厳打整治」の嵐は止まない

 吉林省延辺朝鮮族自治州にあるRS-01のシェルターから次ぎのような通信が届きました。「現在こちらの状況は緊張しています。いまこちらでは、警察に脱北者たちを捕まえる任務が下され、警察が血眼になって脱北者を捜しまわっています。前回は1日で70名が捕まりました。 こちらで5名が私たちの助けをうけようと待っています。一日も早く彼らを北朝鮮に送り届ければよいと考えています。冬の寒い気候も問題ですが、安全も問題です。できるだけ早く解決したいので1日も早く当地においで下さるようお願します。■(O)

 

●ロシアからの便り

 ロシアで脱北者を助けている金マリアさんから便りが届きました。「こちらは、朝の気温が+3度Cです。家の中は温かです。北朝鮮では暖を取る事もできず、震える体を抱えているのかと思うと涙が出ます。本をまた3冊送って下さってありがとうございます。また、総会が無事成功に終わっておめでとうございます。皆様のご苦労に感謝致します。

 本は、北朝鮮から出稼ぎで来ている人達に読ませます。

 ここに亡命の道を探っている人達がいます。私は助けたいのですが私一人では財力も体力も十分でなく自信がありません。とても一人ではできそうにありません。 会の皆様の中から人を派遣して事情を調査してください。NEWS29号を受け取りました。次の号が来るのを楽しみにしています」 10月02日付け通信■(A) 

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