生活

生活 · 2020/01/30
 昨年11月22日都内でオペラ歌手田月仙さんの半生を描いた記録映画『海峡のアリア』の上映と講演の夕べがありました。守る会主催。佐伯浩明代表の発案で、月仙さんにお願いして実現しました。私(小川)は冒頭三十分時間を頂き、守る会誕生の経緯が、月仙さんのお母さん(金甲仙さん)が中野駅前で経営されていた焼き肉屋さん(明月苑)とそこでのお母さんたちの証言に深い関わりがあったため、そのことと月仙さんのお兄さんの手紙のことを話させて頂きました。  月仙さんが1985年に平壌に招かれた時、1960年に北に渡っていたお兄さん(けんじさん)から手渡されたお母さんへの手紙は、当局の検閲を受けることなく、北に渡った9万3千余人の帰国者たちの良心の声を伝えるもので、とても貴重なものです。この手紙は2007年に刊行され、小学館のノンフィクション賞を受賞した月仙さんの単行本『海峡のアリア』(111~117頁)に掲載されています。全文四千字程の手紙です。    けんじさんは1960年4月に十代後半の年で北に渡りました。翌5月に咸鏡南道の高校に入学し、63年4月に卒業後、5月に平壌の美術大学彫刻学科に入学します。彼はミケランジェロを世界で一番尊敬し、彫刻家の道を目指していました。
生活 · 2020/01/29
成国の挑戦―遥かなる旅路 第3部  宋恵恩訳   ついに母親を探し当て脱出の道を探る。それも容易ではなく、国家保衛部の監視の目を巧みにかわさなければならなかった。友が保衛部とつながっているかもしれないという疑心暗鬼、母親の友が残した娘たちも一緒に脱北しようとするが…(編集部) 母親は日本にいる だが保衛部の目がついている ...
生活 · 2020/01/28
成国の挑戦―遥かなる旅路 第2部 宋恵恩訳 母親がいなくなり、親戚中をたらいまわしにされ、養子に出されそして再び親戚の間に母親の消息を求めて苦悩する。人民軍に入隊すれば母親には会えなくなる。それを避けるためには危険な鉱山で働くしかない。だが鉱山で生き埋めになりかけ、九死に一生を得て再び母親の消息を求めて歩き出す。(編集部)...
生活 · 2020/01/27
成国の挑戦ー遥かなる旅路 第1部                  宋恵恩訳...
生活 · 2019/12/30
 2019年12月13日、北朝鮮人権啓発週間のNGOと「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」の共催で行われた国際会議で発表された当基金のメンバーの金順姫(キム・スンヒ)さんが、北朝鮮の教育を受ける権利がいかに侵害されているか証言をしています。その内容を掲載致します。
生活 · 2019/04/27
ソングク君は2017年に北朝鮮を脱出してきた青年。6歳の時母親と別れ、母ともに再会を願いながら15年の間厳しい中朝の国境の川を越えることができなかった。母親に会いたいと国境を越える意思を固めてから3年間準備をした。国境のどこを渡れば、国境警備が手薄で安全に中国に行けるかを慎重に調査した。中朝国境から、秘かに3000キロの逃避行の後、日本に行く道が開けた。 母子の感激の対面が覚めると、北朝鮮で中学校に行けなかったソングク君は、仕事を探し、日本語と基礎学力を急いで身につけなければならなかった。(編集部)
生活 · 2018/11/04
約1年間に、板門店で北側の銃撃を受けて重傷をおいながらも韓国に亡命した兵士がいました。彼の体内からは多数の回虫が発見され、大きな話題になりました。 『月刊北韓』2018年1月号掲載の関連記事を訳しましたご覧ください。
生活 · 2018/10/05
今後、国連の関連機関やNPO等が食糧支援の声を上げることが予想されます。 しかし、配給の透明性が確保されない援助品は、従来通り忠誠階級や軍隊に 優先配布され、一部はチャンマダン(市場)に横流しされる可能性が非常に大きいです。
生活 · 2018/09/08
元脱北者と支援関係者の交流がにぎやかに 7月1日、大阪で行われた脱北者支援民団センター主催の交流会には30名を越える元脱北者が集まりました。 NGOからは北朝鮮難民救援基金の理事長ら二人、帰国者の生命と人権を守る会からは山田文明名誉代表ら数名が参加しました。...
生活 · 2018/05/10
夜間中学、高校、医療系専門学校で5年の努力 金ミギョン

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